ヴァナ・ディールを歩く～ズヴァール城編～

戦う白ミスラは好きですか？
こんにちは文月です、最近はスキル上げヒャハーしてます

さて今回は遥か北の地ザルカバードにあるズヴァール城を探索してみました
といっても内郭と外郭（地下部以外）ですがｗ

それではいってみましょー








テレポヴァズで飛んだ後北へ向かってトコトコ
坂を下りたり上ったりで息もかなり絶え絶えな頃、見えてくるのがズヴァール城だ
威厳あるね、さすが闇の王が住んでる感じがするよ








入ってすぐの外郭、このエリアはデーモン・アーリマン系のモンスターがいる
ここのエリアでやれることは鍵取り、箱明け、闇の炎取りくらいでしょうか
あとなんかあったっけ？クエストやミッション関連でもあった気もしますが・・・；








外郭は奥に行くとオーク・ヤグード・クゥダフなどのモンスターがエリアごとにまとまってます
そこから最深部を目指すと内郭に移動します








内郭に入ると敵の強さも変わります、さすが内郭格が違った
まぁ絡まれないんですがねｗ楽もいましたが絡まれないので一安心
ビクビクしてインスニなんかしてないよ！本当だよ！！！！








実は結構細かく細部が作られているズヴァール城
普段は気にせず通過しているこの場所もよくよく見るとすごいと感心する部分も
ちなみに上記のエリアは吹き抜けになっているので下の場所からも見上げられます








さあ、いよいよ内郭も大詰めになってきました
このワープを4回繰り返すことで闇王のエリアまで運んでくれます
しかしこのワープ、時間で移動してくるため絡まれるレベルだとビクビクしながら待たないとなのです
デーモンやアーリマンとか側でうろうろしてるので結構怖いです(´Д｀;)ヾ








ワープでとんでもインビジ解除されたうえ、やっぱりデーモンが近くでうろうろなので
急いでかけ直して移動するのが無難ですね・・・おおこわいこわい








さあ、いよいよ闇王の間へ到着です








ほら、闇の紋章・・・近くで見るとますますゾクゾクしますね








さーて！それじゃ闇の王に突撃取材しちゃいますかー！
/sh　すみませーん！取材させてくださーい
・・・
・・・・・・・
あれ？無視？

闇王　：　新聞なら間に合ってます

(´・3・)　あるぇー？








そんなわけで取材お断りされちゃいました【残念です。】
もし闇の王行かれる方はおいら誘ってくださいねっ
取材のチャンスケアルタンクでがんばりますよん　

ではでは、また次の取材でお会いしましょうっ
see　ya！！！

ヴァナ･ディールを歩く～ウィンダス天の塔編～

仮想空間ヴァナ・ディール

しかし世界は広く、その広大のエリアには思わず足を止めてしまうほどの景色もある。

今回は、そのエリアの一つであるウィンダス石の区にある天の塔を巡ってみることにした。

まずはウィンダス石の区のモグハウスをでる








そこから裏道クエの子ミスラたんにはぁはぁしながら石の区メインどおりへ出る道を進む








競売を横目に天の塔へむかう坂を駆け上がると








天の塔が正面にそびえる









長めなので続きはこっちらー

左側の比較的ゆるやかな坂道を下り
(右からもいけるが少々遠回り、博士達のお屋敷を見たい人には右ルートがお勧め)









演説おじさんの対面側が・・・








天の塔への入り口である









それでは中に入ってみよう、入り口にドアらしきものはあるが、実際は自動移送装置のようなものでエリアチェンジする。

フェードインした先には天の塔、正面の噴水を抜けクピピたちのいる管理部屋へ








左から天の塔管理者のクピピ、WP・GPを出す担当、移籍関係の担当








書類とかパンフレットらしきものが並べられている、結構小さめタルタルサイズだ

さて、それではウィンダス所属の者だけに登れる入り口に向かうことにしよう
ここは天文泉よりひとつ下の部屋、天の塔侍女長ズババ様もいらっしゃいます








侍女部屋から天文泉も見えます








さて、いよいよ神子様のいる３階へ








天文泉、暗き闇の中にいくつもの星の輝きを見て未来を占う
神子様へのインタビューは入り口にいる守護戦士から弓で射抜かれｓお断りされたので会えませんでした

そして、地下へ
ここは天の塔を支える星の大樹の根元








育成されているのはガーディアンの頭部になる大樹のみ
大きな鉢は、よく耳をすますと気泡がコポコポ上がり水の流れる音がする

PS2版だと星の実のなるはしごに、ひょいひょい登ることができますよ

さて、どうでしたか？たまにはのんびりと散歩をしてみるのも悪くはありませんよ。

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