詩人のありかた。

タイトルはとくに意味はない


こんにちは、YOUBANになってないですよ。
たまにインしてます、ボンヤリしとります。

今日はちょっとした身内の話

個人的な話だからつまんないかも
長くなるから続きに突っ込む。

先日、詩人で保険稼ぎてえなあ・・・でも釣りとかダリいなあ・・・
と思いながらサチコに

「まったり保険稼ぎ希望　メリポｘ　レベルシンク５５+
　移送の幻灯6/6　エリア/過去〇
　23:30頃までよろしくお願いします」

と書いて放置。
当然誘われない、誘われるわけない
ああ、ダリィめんどくせえ・・・

そんなときにtell
誘いじゃなくて、古い付き合いの旧友からだった
かれこれ数年会ってない懐かしい友の名前

それからしばらく話し込む
今のこと、釣りスキルのこと、最近のゲーム環境の話題

その人は、俺のことを今の名でなく
昔の1stキャラの名前で呼ぶ

俺をその名で呼ぶ人はもうほとんどいない
俺自身も、その名で呼ばれることは無いと思っていた

でも、旧友は俺をその名で呼ぶ

「別に今のキャラの名前で呼べばいいのにｗ」
と、言ったこともある。でも、旧友は俺にこう言った。

「こっちのほうが呼びやすいからね」

ふと、昔を思い出した
俺がFFXIという世界に来た頃の話

まだ駆け出しの黒魔道士で自国周辺からでたこともなかった俺
何もかもが新鮮で、見るもの体験するものが面白かった

フレの紹介で出会った旧友
当時の俺からしたらレベルもずっと上で見たこともない装備をしていた
サンドリアに行ったことがなかった俺を連れて行ってくれたり
釣りを教えてくれたのも旧友だった

それからずっと時が経って
僕が1stをやめた時､最後までいてくれたのも旧友

2ndキャラを作って、こっそり当時所属していたLSに戻ったときにも
すぐに俺だとわかってたらしい

それからしばらくしてそのLSも人が少なくなり
最終的にリーダーが引退という形で幕をおろした。

ちなみにそのLSは今も存在している。
リーダーは今でも課金しているのか他にキャラを作っているためなのか
LSは割れずに生きている。

もう、そのLSをつけている人間はいない
たまに顔を出してLSメッセにコメントを書くも更新されることもない。

バラバラになったLSメンたちも、垢を変えてしまった今は所在すらわからない。

1stは、当時の頃と比べるとレベルも中途半端で眠りについてる。

久々に目を覚まさせてみるかな。